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2015年 09月 19日 |
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この日のことを記憶にとどめよ。
失くしてしまった民主主義と平和主義を取り戻す闘いが、今日から新しく始まった。
これから舞台は国会前から、地方の都市、町や村にも移っていく。

ひとりひとりとの対話や、ちいさな集まりを大切にしていきたい。あたたかく、理を尽くして、心を込めて、自分のことばを語っていきたい。そうすれば無関心から、諦念から、わけのわからない呪縛から、自由にされる人たちが、きっと新しく生まれてくるでしょう。
憲法について、民主主義について、平和について、
もう一度、よく学び、思索し、自分たちのものにしていこう。
「与えられたもの」「押しつけられたもの」なんてもうだれにも言わせないようにしよう。

学生たちのあの声、机の上にじっと座り続けていたはずの学者たちの震える声、おじいちゃんやおばあちゃんの声、子どもを守るママの本能の声…。この声は無駄にならない。まだこの日本という国は、捨てたものじゃないってことを、教えてくれた。
 
「それでも前向いて生きる」ことが、もっとこれからたくさんの人たちに伝わっていくといい。
 希望がないと思っている人がこの国にはあまりにたくさんいるから…。
 
9.19 この日のことは忘れない。

【憲法第98条】
この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
# by rcjhashi | 2015-09-19 10:53 | etc |
2015年 04月 06日 |
お久しぶりです。

2015年4月3日に行いました神戸改革派講演のレジュメのPDFを
下記(ヤフーボックス)に アップさせていただきました。

神戸改革派神学校講演のレジュメ

http://yahoo.jp/box/gTYoui

講演ではレジュメにないこともお話ししましたが、
それはそれとしてお読みいただければと思います。

まだやらなければならないことはたくさん残っていますし、
修正したいこともたくさんあります。
後日、もう少し準備し、修正したいと思っています。

貧しく、不十分なものであり、このようなものを公開してはとも思うのですが、
数名の方々のお勧めもあり、もしかしたら何かのお役に立てるかもしれないとも思い、
恐縮ですが、アップさせていただくことにしました。

講演で頻繁に引用していますフィリップ・ハリーの本について少しのことを書いておきます。
邦訳のフィリップ・ハリーの『罪なき者の血を流すなかれ』,石田敏子訳(新地書房 1986年)
言語学者の石田敏子氏が翻訳をしてくださっています。
ただ惜しむべきことに、この本は今、新本では入手できません。
図書館(神戸改革派神学校の図書館にはあります)や古書店などを探してみてください。
この本が欧米でもル・シャンボン研究では基本書のようです。

洋書だとすぐに手に入れることができます。
Philip P.Hallie,Lest Innocent Blood Be Shed:The Story of the Village of Le Chambon and How   Goodness Happened There(New York:Harper & Row,1979,HarperPerennial ed,1994

実は、邦訳版には教会の専門用語についていくつかたいせつなところの誤訳があります。
たとえば、「精神」は「聖霊」という訳語で読まなければ、大切なところを間違って理解されてしまう可能性があります。教会の組織で「教区」は「小会(長老会)」のことです。この種のことは難しいことです。ただ全体的にはとても素晴らしい翻訳ですので、興味のある方は手に入れて読んでみてください。

あと下記の本には、トロクメ牧師の妻マグダなどの証言が掲載されています。
ホロコーストの書物ですが、本当によいものです。
The Courage to Care, edited by Carol Rittner,R.S.M.,Soundra Myers,New York University,1986
邦訳 食野雅子訳『思いやる勇気』サイマール出版

ドキュメンタリーのテレビ番組や映画などもありますが、
こちらはまた後日、ゆっくり紹介したいです。

『罪なき者の血は流すなかれ』は、
修正の上、ぜひ再販していただきたいです。
出版社さん!お願いします(見ていてくだされば…。)。
(今のような社会で関心を持たれる方はきっと多いと思います)。

まだ触れていないこともたくさんあります。
これから、少しづつ紹介させていただければとも思っています。

きょうはこの辺りで
# by rcjhashi | 2015-04-06 08:24 | 講演など |
2014年 12月 15日 |
12月14日は、日曜学校のクリスマス礼拝&祝会が行なわれました。

どんな感じの集会なのか、簡単に紹介してみます。

礼拝からはじまります。
さんびかを歌い、聖書を読み、メッセージを聴きます。
写真は礼拝の様子。
プロジェクターに讃美歌が映されて、みんなで大きな声で歌います。
クリスマスには、普段の日に出席している子供たちに加えて、
近所のお友達もやってきます。
大人の人達や保護者の皆さんも一緒です。
この日の司会はこどもたちがします。
(はっきりとした大きな声で、立派にしてくれました。)

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礼拝の後には、祝会です。
ここからは中高生が司会をします。

はじめはページェント、簡単に言うとクリスマスの劇です。
子供たちは、ずいぶん前から練習して、この日を迎えます。
今年もいい感じでした
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腹話術「かつみさんとサキちゃん」は、毎年、子供たちがものすごく楽しみにしています。
こどもたちは、ものすごい集中力です。
みんなものすごく、よく笑います。
妖怪ウオッチの歌、「妖怪ウオッチ体操第1」もサキチャンが歌ってくれました。
それに、「ダメよダメダメ」まで
お笑いだけではなく、メッセージも語ってくれます。
サキチャンは優れたメッセンジャーでもあります。
子供たちはものすごく集中して聴いてます。

サキちゃんは、関教会でクリスマスの日にしか現れません。
子供たち、大人もですが、サキちゃんに会ってクリスマスを実感します。
サキちゃんは、たぶん10年を超えて、続いてます。

一人の子供が「ぬいぐるみがしゃべるということを今日はじめて知りました!」と
感動の声。僕はこの感想に納得してしまいました(笑)。

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今年、はじめてのプログラムがニコニコインタビュー。
高校生たちが、Iphoneを使って、参加者の子供たちにビデオインタビューするわけです。
ナント、その映像が、前のプロジェクターに映し出されるというハイテクな企画。
テレビ中継とほとんど同じなのです。
これはすばらしい企画でした!
子供たちの間にコミニュケーションが生まれます。
みんな照れながらも、ちゃんとニコニコして答えてくれました。

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終わりにプレゼントをもらいます。ケーキとお菓子。
このケーキがものすごくおいしいのです。
関市内のケーキ屋さん(スイーツホマレさん)に注文して作っていただいています。
お菓子も教会員の方々がプレゼント用に作ってくださいました。

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今年になって近所の子供たちが日曜日の夕方(普段の日も)になると集まってくれます。
そして、一緒に、フットサル(サッカー)してます。
(おじさんの僕はほぼ命がけです)
この近所の子供たちが、たくさん、このクリスマス会にも来てくれました。
それがなんだかとても、うれしかったです。



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こどもたちと共に生きる教会でありたいと心から願った1日でした。


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サキちゃん、ありがとう
最後になりましたが、かつみさん、日曜学校の先生達に心から感謝します。
# by rcjhashi | 2014-12-15 04:47 | 関教会 |
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